四大
しだい
名詞頻度ランク #29057 · 青空 38 例
標準
the four elements (earth, water, fire, wind)
文例 · 用例
四福音書に就いては、不勉強な私でも、いくらかは知っているような気がしているのだけれども、ロマ書、コリント前・後書、ガラテヤ書など所謂パウロの四大基本書簡の研究までは、なかなか手がとどかないのである。
— 太宰治 『パウロの混乱』 青空文庫
この声を聞かずや、無限の感激は迸しつて迅雷の如く四大を響動せんとす。
— 石川啄木 『閑天地』 青空文庫
四大の峻烈な意志に逆らって、雲と水と丘との間に屹然と独り目覚めてあることは!
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
第一大隊長 篠原 国幹第二大隊長 村田 新八第三大隊長 永山弥市郎第四大隊長 桐野 利秋第五大隊長 池上 四郎第六大隊長 別府 晋介 大隊長は凡て、名にし負う猛将ぞろいである。
— 菊池寛 『田原坂合戦』 青空文庫
篤胤は、春満、真淵、宣長と共に国学の四大人と呼ばれてゐるが、その尊皇愛国主義の主張は実行的であつたために、幕府に忌憚され、天保十二年江戸を逐はれ、秋田に帰郷を命ぜられ、その著「扶桑国号考」は絶版となつた。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
所謂道徳的理想の不断の発達は之れを希臘の四大徳の例に徴するも明かなるにあらずや。
— 綱島梁川 『国民性と文学』 青空文庫
『立世阿毘曇論』二に、この世界に人の住む四大洲のほか、更に金翅鳥洲、牛洲、羊洲、椰子洲、宝洲、神洲、猴洲、象洲、女洲ありと説く。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
その時の聖王に子千人と四大宝蔵あって中に珍宝満つ。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
「古代ギリシャ哲学では、宇宙は火・水・風・土の四大元素から成ると考えられていた。」
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「元素の四大は、万物の根源であり、それらが組み合わさることで様々な物質が生まれる。」
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「この古典文学には、四大と人間の関係性についての考察が記されている。」
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標準
the human body
作例 · 標準
「仏教の教えでは、人間の体は地・水・火・風の四大から成り立っていると説かれる。」
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「四大のうち一つでもバランスが崩れると、病気になると言われている。」
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「この修行は、自己の四大を清浄にし、心身を浄化することを目的としている。」
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標準
Tao, heaven, earth and king
作例 · 標準
「道教の思想では、宇宙の秩序は、道(タオ)、天、地、そして王(為政者)によって保たれるとされた。」
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「古来より、為政者はこの四大の調和を保つことで、国を治めるべきだと考えられてきた。」
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「この書物では、四大のバランスが崩れることによって生じる社会の混乱について論じている。」
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