河の源
かわのみなもと
名詞
標準
fountainhead
文例 · 用例
河の源は大概複雑なものだが、その神田川も多くの諸流を合せていた。
— 岡本かの子 『河明り』 青空文庫
酋長ルヒンガの言ふところによりますと、ルシジ河はタンガニイカ湖に流れ込んでゐるのであり、ルシジ河の源は、キヴーといふ小さな湖水であるとのことでした。
— 豊島与志雄 『アフリカのスタンレー』 青空文庫
その時も、この大河の源流は何処だろうかと僕は思ったのであった。
— 齋藤茂吉 『ドナウ源流行』 青空文庫
けれども川はやはり水の量豊かで、底にこもる不可犯のこの厳しさはおのずから大河の源流を暗指していたから、僕は心中に或る満足をおぼえたのである。
— 齋藤茂吉 『ドナウ源流行』 青空文庫
私はこれでもう河の源まで溯ってしまったのだ。
— モオパッサン 『ある自殺者の手記』 青空文庫
河の源もそのようなものである。
— WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 『森の生活――ウォールデン――』 青空文庫
それから一日ほどの所にブラマプトラという大河の源流である、チベット語のタムチョク・カンバブという川に着くことになって居るんです。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
その泉がチュミク・ガンガー(訳は恒河の源泉)というのです。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
作例 · 標準
この大河の河の源は、標高3000メートルを超える高山にあるという。
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探検隊は、未踏の地を進み、ついにその河の源を発見した。
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河の源を訪れると、生命の息吹を感じるような清らかな水が湧き出ていた。
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