籍甚せきじん名詞1標準文例 · 用例かつあたかも少年時代から友達同士の山田美妙が同じ文壇に立って名声籍甚し、『以良都女』や『都之花』の主筆として収入もまた豊かであるのを見ては、二葉亭の生活上の煮え切らない態度が戻かしくなって、何かにつけては「山田の武さんを御覧」と云い云いした。— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫