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羅網

らもう
名詞
1
標準
文例 · 用例
最初は、あのように荘厳美麗に感ぜられた七重の羅網も、七重の行樹も、何の感銘をも、おかんの心に与えなかった。
菊池寛 極楽 青空文庫
天蓋には、瓔珞、羅網、花鬘、幢旛、仏殿旛等。
彫刻修行のはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
坊ちゃんは格子戸につかまって昇り降りするが、その格子戸が因陀羅網に見えて来る。
――黙子覚書―― 夢は呼び交す 青空文庫