スカ
スカ
名詞頻度ランク #7089 · 青空 12 例
標準
ska
文例 · 用例
デスカラ身体ヲ大事ニスルヨウニクレグレモ願イマス。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
――「マイがマイセルフに……」、――「彼はオスカアワイルドの如き軽薄子にして、詭弁を弄するのみ……」――私は私の書いたことに或批評家がそんな冷い言葉を掛けさうな気がした。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
」とはパスカルの至言である。
— 中原中也 『よもやまの話』 青空文庫
即ち「侏儒の言葉」は、江戸ツ子的浮薄な皮肉とイロニイとで、人生を単に機智的に揶揄したもので、パスカルやニイチエのアフオリズムに見る如き、真の打ち込んだ人生熱情や生活体感が何処にもない。
— 俳人としての芥川龍之介と室生犀星 『小説家の俳句』 青空文庫
絵葉書屋へはいったら一面に散らした新年のカードの中には売れ残りのクリスマスカードもあった。
— 寺田寅彦 『まじょりか皿』 青空文庫
)わが家へと入りてみれば なごやかにうちまじりつつ秋の日の夕陽の丘か炊煙か われを暈めかすもののあり 古き代の富みし館の カドリール ゆらゆるスカーツ カドリール ゆらゆるスカーツ 何時の日か絶えんとはする カドリール!
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
褄は花の如く開かねば趣ないといふ廃頽的の江戸趣味も困るが、この理由をもつて、だからこそ和服も行灯式のスカートにせよといふ改良論者はまた行き過ぎる。
— ――何人か良案はないか?―― 『風と裾』 青空文庫
出来ることなら老女が自分を乗せかけている果しも知らぬエスカレーターから免れて、つんもりした手製の羽根蒲団のような生活の中に潜り込みたいものだと思った。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
作例 · 標準
スカの陽気なリズムに合わせて、ライブハウスの観客全員がステップを踏んでいる。
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彼は学生時代からスカに没頭しており、トロンボーンの腕前はプロ級だ。
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夏の野外フェスで聴くスカのバンドは、最高に気分を盛り上げてくれる。
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ウィキペディア
スカ(Ska)は、1950年代にジャマイカで発祥したポピュラー音楽のジャンル。オフビートを強調したリズムが特徴。メントやカリプソ、アメリカのR&Bなどの影響を受けている。有名グループにはザ・スカタライツがいる。
出典: スカ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0