和金
わきん
名詞
標準
Japanese wakin goldfish variety
文例 · 用例
和金の清洒な顔付きと背肉の盛り上りを持ち胸と腹は琉金の豊饒の感じを保っている。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
胴の長い和金が五六尾泳いでいたが、それも土の中にめり込んでしまったに違いない。
— 水上滝太郎 『遺産』 青空文庫
僕が楚人冠であったら、土工の許す限り先ず庭中に幾つもの池を穿ち、水を浅く面を広々として、安物の数物の大和金魚をその中にうんと放し、少なくとも下総一国のカワセミが評判を聞いて集まり来り、赤い金魚をくわえて右往左往すること、あたかも友禅の染紋様の如くなることを飽かず眺め興じたであろう。
— 野鳥雑記 『野草雑記・野鳥雑記』 青空文庫
作例 · 標準
金魚鉢には、鮮やかな朱色の和金が数匹泳いでいた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
子供の頃、祖父が飼っていた和金はとても人懐っこかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この和金は、日本の伝統的な金魚の品種として知られている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite