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投身自殺

とうしんじさつ
名詞動詞-サ変
1
標準
suicide by throwing oneself to one's death
文例 · 用例
三原山の投身自殺でも火口の深さが千何百尺と数字が決まれば、やはり火口投身者の中での墜落高度のレコードを作ることになるかもしれない。
寺田寅彦 記録狂時代 青空文庫
タッタ今大金を呉れた人が投身自殺した騒ぎを「オヤ。
夢野久作 私の好きな読みもの 青空文庫
そして、そのために、俊子の縁談がこわれてしまって、彼女は房州の海岸で投身自殺をしてしまった。
佐左木俊郎 殺人迷路 青空文庫
彼女は或る甚だ面目ないことを仕でかし、面目なさにシオらしく、ドボーンと投身自殺を果したとする。
海野十三 十年後のラジオ界 青空文庫
ふらふらになりながら列に押され、列をくぐり抜け、どうにかかうにか、今突進してくる急行列車目がけて投身自殺を試みる。
原民喜 火の踵 青空文庫
しかし彼は飽迄も日本軍への敵意を棄てず、ぼくたちが黄河河畔の絶壁の上を喘ぐように行軍していた際、突然、荷物を棄てると、その絶壁から投身自殺した。
田中英光 さようなら 青空文庫
雑誌記者津村がこの発見をした時と殆ど同時に、新聞記者村井は二木検事に、洋装の女が投身自殺を遂げた浦部俊子の妹らしいと云う推測を告げていた事を、読者諸君は承知せられている筈だ。
甲賀三郎 殺人迷路 青空文庫
村井は既に久しい以前から、星田を浦部伝右衛門から五万円の金を騙り、その後に彼の娘俊子は投身自殺し、伝右衛門自身は発狂するに至った、実は山川牧太郎と云う悪漢だと深く疑っていたのだ。
甲賀三郎 殺人迷路 青空文庫
作例 · 標準
橋からの投身自殺は、通行人に大きな衝撃を与えた。
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警察は、連続する投身自殺の原因を特定するために捜査を開始した。
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メディアは、投身自殺に関する報道を慎重に行うべきだ。
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