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亢龍

こうりょう異読 こうりゅう
名詞
1
標準
dragon that has ascended to the heavens
文例 · 用例
例へば乾卦は卦名には龍とはないので、朱子の語類に、如乾之六爻、象皆説龍、至説到乾、却不爲龍といつて説卦の説き方と爻辭との矛盾に注意してあるが、今姑らく之を龍の卦とすると、其爻辭の中に潛龍・見龍・飛龍・亢龍・群龍と五種を含んでゐる。
内藤湖南 易疑 青空文庫
亢龍は悔があつても、括嚢には咎がない。
桑原隲蔵 支那人の妥協性と猜疑心 青空文庫
作例 · 標準
易経に記された亢龍は、最高の地位に達しながらも、そこから転落する運命を示唆している。
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若くして頂点を極めた彼は、まさに亢龍の悔いを味わった。
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亢龍という言葉には、栄華の絶頂からの衰退という戒めが込められている。
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