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抑揚格

よくようかく
名詞
1
標準
iamb (in poetry)
文例 · 用例
そこで、また詩の音律を見ても、西洋のを云つて見れば、アイアムバス(抑揚格)又はトロキー(揚抑格)の音脚が二を以つて成立し、アナペスト(抑々揚)のが三である外は、普通に行はれないダクチル(揚抑々)でも三であつて、一音は勿論だが、四音以上も一つの音脚に入ることが出來ない。
岩野泡鳴 神秘的半獸主義 青空文庫
つまり、一つの長い音節が、量において二つの短い音節に等しいというのが原則で、それに、頭韻・尾韻・強音などを按配した抑揚格を作って、詩形に音楽的旋律を生んでいくのです。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
作例 · 標準
シェイクスピアのソネットは、多くが抑揚格で書かれている。
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この詩の一節は、美しい抑揚格のリズムを持っている。
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抑揚格とは、弱強のリズムを持つ詩形のことです。
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