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輪骨

わぼね
名詞
1
標準
文例 · 用例
それが何となく、四人対舞の中世の貴婦人が、輪骨のはいつた広い裳すそをちよいとつまみ上げ、高い仮髷の首をかるくかしげて、対角線どうし会釈をしてゐる恰好を思はせる。
神西清 灰色の眼の女 青空文庫
クライノルはかしこまって、籠入スカートを参考にして直径二米もある輪骨の入った、とほうもないスカートをこしらえてもってきた。
久生十蘭 だいこん 青空文庫