姑娘
クーニャン異読 クウニャン
名詞
標準
girl (esp. Chinese)
文例 · 用例
」「雪の姑娘、来るかも知れません。
— 岡本綺堂 『雪女』 青空文庫
」「なんだ、雪の姑娘というのは……。
— 岡本綺堂 『雪女』 青空文庫
」 雪の姑娘――日本でいえば、雪女とか雪女郎とかいう意味であるらしい。
— 岡本綺堂 『雪女』 青空文庫
その伝説は長く消えないで、渾河地方の雪の夜には妖麗幽怪な姑娘の物語が今もやはり繰返されているのである。
— 岡本綺堂 『雪女』 青空文庫
」「美しい娘、雪の姑娘に妬まれます。
— 岡本綺堂 『雪女』 青空文庫
それでも姑娘を呼びつづけて七、八|間ほども追って行くと、又ひとしきり烈しい吹雪がどっと吹きまいて来て、堀部君はあやうく倒されそうになったので、そこらにある楊に取り付いてほっとひと息ついた時に、堀部君はさらに怪しいものを見せられた。
— 岡本綺堂 『雪女』 青空文庫
「姑娘、おりません。
— 岡本綺堂 『雪女』 青空文庫
煙雨楼へゆくには自動車からおりて少し歩いて、それから船にのってゆくのだが、その船を姑娘船という。
— ――中支遊記―― 『余齢初旅』 青空文庫
作例 · 標準
「あそこにいる姑娘、とても綺麗な刺繍をしているね」と、案内人が教えてくれた。
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昔の上海を舞台にした小説には、華やかなチャイナドレスを纏った姑娘たちが多く登場する。
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茶館の姑娘が慣れた手つきで茶碗にお湯を注ぐと、ジャスミンの良い香りが辺りに広がった。
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