あああ
あああ異読 あーあ・あーー・アアア・アーア・アーー
感動詞
標準
aah!
文例 · 用例
「あああ」と私は、椅子から起つて、欠伸をした。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
「あああ」馬場は溜息ついて縁台にごろんと寝ころがった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
あああ、舌打ちの音まで馬場に似て来たようだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
二人はむしろに座って、「わあああああああああ。
— 宮沢賢治 『十月の末』 青空文庫
ところが不思議なことは、「わああああんああああ。
— 宮沢賢治 『十月の末』 青空文庫
」「あああたしはゆっくりでいいんだからお前さきにおあがり、姉さんがね、トマトで何かこしらえてそこへ置いて行ったよ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
」「あああたしもそう思う。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
あああの白いそらの帯がみんな星だというぞ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
あああ、目覚まし時計の音がうるさい。
あああ、仕事の期限が今日だった。
実験が失敗した時、研究者は思わずあああと声を出した。
物語の主人公はあああと叫んで、絶望から立ち直った。