戊
つちのえ異読 ぼ
名詞
標準
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文例 · 用例
(岡本綺堂)明治元年(戊辰) 一八六八○天下の形勢不穏のため、猿若町の三座とも正月興行を休み、二月に至りて漸く開場。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
十一年(戊寅) 一八七八○二月二十三日より新富座にて、西南戦争を脚色したる「西南雲晴朝東風」の通し狂言を上演。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
二十一年(戊子) 一八八八○一月、猿若町市村座の新築落成し、八日より三日間、開場式を行う。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
三十一年(戊戌) 一八九八○一月三日、狂言作者久保田彦作死す、五十三歳。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
四十一年(戊申) 一九〇八○一月、歌舞伎座の二番目「競馬春廼魁」にて、競馬場の舞台に本馬を用う。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
廿一日、戊申、将軍家、三浦三崎に渡御、船中に於て管絃等有り、毎事興を催す、又小笠懸を覧る、常盛、胤長、幸氏以下其射手たりと云々。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
廿日、戊辰、将軍家貞観政要の談議、今日其篇を終へらる、去る七月四日之を始めらる。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
十日、戊午、和漢の間、武将の名誉有るの分御尋ね有るに就いて、仲章朝臣之を注し出して献覧せしむ、今日、善信、広元等、御前に於て読み申す、又御不審を尋ね仰せられ、再三御問答の後、頗る御感に及ぶと云々。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
作例 · 標準
干支の十干のうち、戊は五番目に位置する。
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戊の年に生まれた人は、頑固で真面目な性格が多いと言われている。
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彼は家族の中で戊の兄弟にあたる。
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