戸
と
名詞頻度ランク #4809 · 青空 12767 例
標準
door (esp. Japanese-style)
文例 · 用例
感想中原中也 地方の詩のグループも多いことだが、どういふものか、ずつと以前から大連と神戸にだけ面白いものが見られるのだつた。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
楊林宮沢賢治エレキに魚をとるのみか鳥さへ犯すしれをのこ捕らでやまんと駐在の戸田巡査こそいかめしきまこと楊に磁の乗りて小鳥は鉄のたぐひかやひとむれさつと落ち入りてしらむ梢ぞあやしけれ
— 宮沢賢治 『楊林』 青空文庫
2 私は下高井戸駅――玉川電車の終点で車を棄てた。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
良いお天気で、幅二間程の、下高井戸駅通りは秋の日をうけて黄色く乾いてゐる。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
その後四つ五つとなると、私は大概の玩具よりも遥かに釘だの戸車だの卦算だのを愛するやうになるのだが、それは何かうまく云へないまでも大変我乍ら好もしいことのやうに思はれてならない。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
(読む)「井戸を汲みながら女が、若い時は二度はないわと言つた――私はそれを少し離れた所に立つて聞いてゐた。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
雨戸をあけてやろう。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
きょうこの部屋で海賊の打ち合せをしようと思ってね」 私は馬場の興奮に釣られてうろうろしはじめ、蒲団を蹴って起きあがり、馬場とふたりで腐りかけた雨戸をがたぴしこじあけた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
障子の戸を開けると、美しい庭が広がっていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
古い日本家屋の戸は、木製で重厚感がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
夏には、涼しい風を通すために戸を開け放つ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
shutter
作例 · 標準
台風に備えて、家の戸を閉めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
夜になると、店は防犯のために全ての戸を閉める。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
朝日を遮るために、寝室の戸をぴったりと閉めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
entrance (to a home)
作例 · 標準
彼女は戸を叩き、友人の家を訪ねた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
新しい戸には、防犯カメラが設置されていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の家はいつも戸が開いていて、誰もが気軽に立ち寄れる雰囲気だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
narrows
作例 · 標準
この川は、下流に行くほど戸が狭くなる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
狭い戸を通り抜けると、そこには秘密の庭があった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
山道の戸は、大きな荷物を持っていると通りにくい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避
戸(と、こ、へ) 門 扉 瀬戸 戸 (律令制) - 古代日本の戸籍における単位。 家。または、家を数える助数詞。 戸部 (部首) 糠部郡に由来する地域区分で、青森県、岩手県の地名。 一戸、二戸、三戸、五戸、六戸、七戸、八戸、九戸
出典: 戸 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0