蕓薹
うんだい異読 うんたい・ウンダイ・ウンタイ
名詞
標準
rape (seed oil plant, Brassica campestris)
文例 · 用例
「風が世界じゅうになくってもいいってどういうんだい。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
青島 見もしないでなにをいうんだい。
— 有島武郎 『ドモ又の死』 青空文庫
「僕たちが世界中になくてもいいってどう云うんだい。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
「そうじゃあ無えが忘れねえと云うんだい、こう煎じつめた揚句に汝の身の皮を飲んでるのだもの。
— 幸田露伴 『貧乏』 青空文庫
処を沖へ出て一つ暴風雨と来るか、がちゃめちゃの真暗やみで、浪だか滝だか分らねえ、真水と塩水をちゃんぽんにがぶりと遣っちゃ、あみの塩からをぺろぺろとお茶の子で、鼻唄を唄うんだい、誰が沖へ出てベソなんか。
— 泉鏡花 『海異記』 青空文庫
「狐がどうしたっていうんだい。
— 太宰治 『貨幣』 青空文庫
」「何色というんだい。
— 泉鏡花 『縷紅新草』 青空文庫
だが一たい僕をこんな贅沢な処へ呼んで、どうしようって云うんだい。
— 岡本かの子 『ドーヴィル物語』 青空文庫
作例 · 標準
例句