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儲け話

もうけばなし
名詞
1
標準
(talk of a) moneymaking scheme
文例 · 用例
談話が儲け話か女の噂である場合には、とりわけ身体中を兎の耳のやうにして偸み聴をした。
大正七(一九一八)年 茶話 青空文庫
二人は「花」の賭け金の額を自慢し合ったり、自分の犯罪のうまく行った時の儲け話などをしていた。
大杉栄 獄中記 青空文庫
……そいつは冗談だが、こいつは儲け話なんだ。
海野十三 疑問の金塊 青空文庫
君のために素晴らしい儲け話を教えてやる。
海野十三 ヒルミ夫人の冷蔵鞄 青空文庫
それがしこたま儲かって、金のない国へでも行きたいなどと思っているときには、あとからあとから儲け話ばかりもち込んでくる、濡手で粟のつかみ取りみたいな、とんだいい話さえ舞い込んでくる。
正岡容 寄席 青空文庫
鼻唄まじりに、それでも頭だけはやがて来るであろう大掛りな儲け話をあれかこれかと思いめぐらして、伝二郎は生酔いの本性違わずひたすら家路を急いでいた。
怪談抜地獄 釘抜藤吉捕物覚書 青空文庫
そこで、わしが考えついた大銭儲けというのは、まずこうだ、与八、聞いてみてくれ」 東妙和尚も、芝生の上の虎の子石へ腰を下ろして、両膝をかかえながら、与八に向っての、金儲け話
年魚市の巻 大菩薩峠 青空文庫
小口の株主は儲け話に喜んで売るだろう」「一つ困ったことあります。
THE MASTER CRIMINAL 悪の帝王 青空文庫
作例 · 標準
友人が、また怪しげな儲け話を持ってきた。
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世の中には、うまい儲け話には裏があることが多い。
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「その儲け話、本当に大丈夫なの?」
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