幻辞.com

名詞
1
標準
文例 · 用例
此を利禄のと謂う。
幸田露伴 運命 青空文庫
耳剽し口衒し、色を詭り辞を淫にし、聖賢に非ずして、而も自立し、果敢大言して、以て人に高ぶり、而して理の是非を顧みず、是を名を務むるのという。
幸田露伴 運命 青空文庫
是を訓詁のという。
幸田露伴 運命 青空文庫
是を文辞のという。
幸田露伴 運命 青空文庫
必ずや諸を身に本づけ、諸を政教に見わし、以て物を成す可き者は、其れ惟聖人の学|乎、聖道を去って而して循わず、而して惟にこれ帰す。
幸田露伴 運命 青空文庫
紀州でモッコクの木を食うに、ちょうど同様の尾を同様に使うのがあるが何というものか知らぬ。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
または書が本を食うと見立てても差し支ない。
夏目漱石 坑夫 青空文庫
初夏は酒甕の如、泡だちて日は釀されぬ。
薄田泣菫 泣菫詩抄 青空文庫