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台名

たいめい
名詞
1
標準
command of a shogun or a high official
文例 · 用例
題号の外台は、徐春甫が「天宝中出守大寧、故以外台名其書」と云つた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
関ヶ原の時、伊達家は三千人の同勢中、千二百人まで鉄砲を持たしていたし、それが、大阪の陣になると、仙台名代の騎銃隊が現れてきた。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
駕籠脇について来たのは仙台名代の親分で仏兵助という者――ここで一行が暫く休んでいるうちに、兵助親分が、「おとっさん、あの駕籠の中へ、温けえうどんを一ぺえ、くれてやってくんな」というような情けを見せたのが仇となったようです。
白雲の巻 大菩薩峠 青空文庫
コーラは舞台名をベル・エルモーアと呼ばれ、すべてのマゾヒストが理想とする、浮気で、わがままで、非常なる贅沢屋で、常に多数の崇拝者を左右に近づけ、女王の如く夫を頤使し、彼に奴隷的奉仕を強いる女であった。
谷崎潤一郎 日本に於けるクリップン事件 青空文庫
作例 · 標準
彼はその功績により、皇帝から名誉ある「台名」を受けた。
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その歴史文書には、幕府によって発令された「台名」が詳述されていた。
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そのような「台名」を受けることは、封建時代の日本における珍しい名誉だった。
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