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自摸

ツモ異読 ツーモー
名詞
1
標準
drawing a tile from the wall
文例 · 用例
これを行うときは、他家が積んである牌を自摸するときから同人が一枚捨てる迄の、時間で言えば一秒ほどの間を覘ってやると、皆が自摸する人の方へ注意を奪われているので難なくごまかせる。
海野十三 麻雀インチキ物語 青空文庫
東南西北苦労の種をツモ自摸って四喜和っていう歌もあるわ」「アラ。
夢野久作 山羊髯編輯長 青空文庫
その中、道子の自摸の番となった。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
此の時俺の手は四七万の両単吊の待であったが、もはや万字を打って一人払いの危険を冒す人もないらしいので、自摸して和る一手しかないのである。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
此の時自摸したのが最後の一個の東であった。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
麻雀台を買ひ、いざ――と始めたのが、負ける/\、自摸が悪すぎて面白くない。
昭和十一年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
火傷で右手が痛いが、ラストの清一色自摸入の満貫ですっかり気をよくした。
昭和十二年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
今日残念なことをした、満槓を自摸ってゐるのに、あはてゝ捨てゝ打ち込んだ、そのため三千八百の負となる。
昭和十三年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
2
標準
win with a self-drawn tile
3
標準
winning off a self-drawn tile while completely concealed (meld)