幻辞.com

対す

ついす
動詞-五段-サ行動詞-自動詞
1
標準
to form a pair
文例 · 用例
聖書の綱が性慾のコマを廻す原始人の礼儀は外界物に目も呉れないで目前のものだけを見ることでしただがだが現代文明が筆を生みました筆は外界物です現代人は目前のものに対するにその筆を用ひました発明して出来たものが不可なかつたのですだが好いとも言へますから――僕は筆を折りませうか?
中原中也 迷つてゐます 青空文庫
而してパンセとは現象に対する忠実さの過剰と言へる。
中原中也 詩と詩人 青空文庫
そしてまたここに彼の芸術に対する私の思想上の異議が存在するのであつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
順つて私の著者に対する大胆な評価は、凡てこの自信と無遠慮の独断から出発する。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
夫人の告白によれば、自分の良人に対する真の愛は、その時初めて起ったという。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
それが不可ない、たゞ実地に対する賢い良心は「形式論」の闡明を希ふものであるから形式論は、考へられなければならない。
中原中也 生と歌 青空文庫
だから東洋のものに対する時よりも、もつとずつとゆつたりとした気構へが要すると思はれる。
中原中也 詩と其の伝統 青空文庫
で、序でに、論旨を現代生活と連関させてみるならば、現在我が国が、芸術に対する関心を余り持つてをらぬといふのならば私にも分る。
中原中也 詩と其の伝統 青空文庫
作例 · 標準
夕食の食卓には、美味しいワインが料理と対すように並べられていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼らの議論は鋭く、二つの異なる意見が激しく対していた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
詩人にとって、自然の美しさは常にインスピレーションの源として対していた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
対す(ついす) — 幻辞.com