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丙辰

ひのえたつ異読 へいしん
名詞
1
標準
Fire Dragon (53rd term of the sexagenary cycle, e.g. 1916, 1976, 2036)
文例 · 用例
十四日、丙辰、去る八日の絵合の事、負方所課を献ず、又遊女等を召し進ず、是皆児童の形を摸し、評文の水干に紅葉菊花等を付けて、之を著し、各郢律の曲を尽す、此上芸に堪ふる若少の類延年に及ぶと云々。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
錦橋は書上に拠るに、「寛政八丙辰十二月廿六日」に江戸の召命を受け、翌年入府した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
次年丙辰に富岡に遊んだ記も亦さうである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
歴世略伝に「安政丙辰阿部公侍医」と云つてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
丙辰は三月小、四月大、五月小であつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
その二百九十四 わたくしは安政丙辰に蘭軒医談の校刻せられたことを記した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
その二百九十六 此年丙辰に狩谷氏では三|平懐之が歿した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
丙辰には源之助二十四歳、矩之十四歳であつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
丙辰の年に生まれた弟は、その干支のイメージ通りとてもエネルギッシュな性格だ。
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古い石碑の裏には、この橋が丙辰の春に完成したことが刻まれている。
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丙辰は六十干支の53番目にあたり、火の性質を持つ龍の年とされる。
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