飲み食い
のみくい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #23415 · 青空 142 例
標準
food and drink
文例 · 用例
新宿辺も、こんどの戦火で、ずいぶん焼けたけれども、それこそ、ごたぶんにもれず最も早く復興したのは、飲み食いをする家であった。
— 太宰治 『眉山』 青空文庫
飲み食いしないでも句を作ることは怠らない。
— 種田山頭火 『述懐』 青空文庫
王子は、見ただけで胸が悪くなり、どれにも手を附けませんでしたが、婆さんと、ラプンツェルは、おいしいおいしいと言って飲み食いしました。
— 太宰治 『ろまん燈籠』 青空文庫
そこもまた、屋台には違い無いのですが、奥が深く、土間にさまざまの腰掛けが並べられていて、それこそ、「お順につめる」と、十人くらいの客が楽に飲み食い出来たのです。
— 太宰治 『女類』 青空文庫
文子がくれた金は汽車賃を払うと、もうわずかしか残らず、汽車の食堂での飲み食いが精いっぱいでしたので、汽車を降りて、煙草を買うと、もう無一文。
— 織田作之助 『アド・バルーン』 青空文庫
』とまた大声に戻って、『飲み食いできよう。
— THE "GLORIA SCOTT" 『グローリア・スコット号』 青空文庫
台所の隣り間で家人の平常飲み食いする所なのだ。
— 伊藤左千夫 『浜菊』 青空文庫
かれは面白半分に職人から突き付けられた酒や食い物を、ただ黙って飲み食いしているだけであるので、まわりを取り巻いている人々も少しく倦きて来た。
— 海坊主 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
映画館の静かなシーンでの飲み食いは、周囲のお客様の迷惑にならないよう配慮が必要だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
旅の醍醐味は、その土地ならではの豪華な飲み食いに心ゆくまで贅沢をすることにある。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は三日間も自室に閉じこもり、飲み食いもほとんどせずにオンラインゲームに没頭していた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview