命に別状はない
いのちにべつじょうはない
表現形容詞
標準
(one's) life is not in danger
文例 · 用例
その話によれば、傷は深いが命に別状はないとのこと。
— THE ADVENTURE OF THE DANCING MEN 『踊る人形』 青空文庫
命に別状はないが、勘蔵の傷は重い。
— 熊の死骸 『半七捕物帳』 青空文庫
二人とも生命に別状はない?
— 小酒井不木 『塵埃は語る』 青空文庫
これで命に別状はない。
— DAS GROBE VERGNUGEN 『防火栓』 青空文庫
市中の小料理屋で鉄砲鍋とか小斎鍋とか言って売っているのがそれで、毒が少ないからこれならば命に別状はない。
— 佐藤垢石 『海豚と河豚』 青空文庫
但生命に別状はない。
— 一九三七年(昭和十二年) 『獄中への手紙』 青空文庫
いい塩梅に、慢性でないし、ほかにくっついたものがないし、ただお酒が入っていて、注射がきいたかどうだか分らず、そうだったら迚も痛い目を見るでしょうが、ともかく命に別状はないでしょう。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
なあにね、ともかく夕方まではお前たちの命に別状はないっていう話さ。
— 江戸川乱歩 『人間豹』 青空文庫
作例 · 標準
高速道路で多重衝突事故が起きたが、幸いにも負傷者全員の命に別状はないとのことだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「ああ、よかった……。命に別状はないそうです」と医師から告げられ、家族は安堵の涙を流した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
銃弾は内臓の急所をわずかに逸れており、手術の結果、容体は安定して命に別状はない。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview