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白晢

はくせつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
多の白晢人種の間に人種の異つた吾等は不運にも彼等の眼に留つたのである。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
然るに白晢人種の西洋人にあつては、その蒼白いやうな顔面に一点黒色の「ムーシユ」は、白と黒とのくつきりした反対色の作用で白色は益美しく見えるのである。
堀口九萬一 東西ほくろ考 青空文庫
その緑色の目も白晢の容貌も一見して支那人では無い。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫