自相
じそう
名詞
標準
文例 · 用例
(夜帰鹿門歌)山公常酔習家池、池辺釣女自相随。
— 河上肇 『閑人詩話』 青空文庫
) 四、濠洲客中濠洲山海闊、六域自相分、一島千湾雨、五州万壑雲、天寒人跡少、風戦葉声聞、客裏秋将晩、荒庭菊独芬。
— 井上円了 『南半球五万哩』 青空文庫
讓渡しの證書が作られて、セント・ジョン、ダイアナ、メァリー、私の四人は各自相當の資産を所有することになつた。
— ブロンテイ 『ジエィン・エア』 青空文庫
しかしそこには未だ統一されたる完全な国家がなく、彼らは各自相攻争して、甚だ憐むべき状態であったのである。
— 日本民族の概念を論ず 『「日本民族」とは何ぞや』 青空文庫
そうすれば各自相応な幸福を得られるわけです。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫