訳準わけひとし名詞1標準文例 · 用例恕軒學海の兩翁が春水を認められ居候事、さすがと存候が、それにつきて思出し候は菊池三溪も亦梅暦を愛讀致され候ものゝ如く、その一節を漢譯候もの有之、同翁の著譯準綺語にそれも加へられ居候に、同書刊行に際し校訂者佐伯篁溪氏下らぬ遠慮よりして、その章を取除き遂に活字にならずにしまひ候。— 永井荷風 『荷風戰後日歴 第一』 青空文庫