四半分
しはんぶん
名詞
標準
a fourth
文例 · 用例
日本の半分は云ふもおろか、四半分の又その四半分にも足らぬ捨扶持をくれたばかりで、おのれはあつぱれ主人顏ぢや。
— 岡本綺堂 『佐々木高綱』 青空文庫
四半分でいいんで……ねえ。
— 夢野久作 『オンチ』 青空文庫
彼は今迄|父に対して己れの四半分も打ち明けてはゐなかつた。
— 夏目漱石 『それから』 青空文庫
お鳥なるものも、その本體の半分か、四半分しきや自分に活きてゐない。
— 毒藥を飮む女 『泡鳴五部作』 青空文庫
一角の四半分だって出せませんよ。
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
即ち地球の自轉にて云へば三百六十五|度と、四半分轉る間に六|億里の道を走ることなり。
— 福澤諭吉 『改暦辨』 青空文庫
彼は今まで父に対して己れの四半分も打ち明けてはいなかった。
— 夏目漱石 『それから』 青空文庫
しかも、それほど望んだ知識なるものも望みの四半分も得る事が出来なかった。
— 知里幸恵 『日記』 青空文庫
作例 · 標準
このケーキを四半分に切り分けてください。
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全体の四半分が、彼の責任で進められている。
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四半分ほどの土地を売却することになった。
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