いい加減にする
いいかげんにする
表現動詞-サ変-する
標準
to put an end to something
文例 · 用例
馬鹿もいい加減にするがいいわ。
— 岡本綺堂 『廿九日の牡丹餅』 青空文庫
不人情もいい加減にするがいい……手前等あタッタ今までその芸妓を……」「黙れ黙れッ。
— 夢野久作 『爆弾太平記』 青空文庫
時江、むずかりもいい加減にするもんじゃ。
— 小栗虫太郎 『白蟻』 青空文庫
いい加減にするがいい!
— 牧逸馬 『アリゾナの女虎』 青空文庫
未練もいい加減にするがいい。
— 国枝史郎 『血ぬられた懐刀』 青空文庫
冗談もいい加減にするがいい。
— 白い謝肉祭 『踊る地平線』 青空文庫
思ひあがるのもいい加減にするといいわ。
— ――夢と知性―― 『吹雪物語』 青空文庫
他人に迷惑をかけるのもいい加減にするもんだ。
— 久生十蘭 『魔都』 青空文庫
作例 · 標準
そろそろ遊びはいい加減にしようであるものだ。
その話題はいい加減にしましょうであるものだ。
仕事の愚痴はいい加減にしますであるものだ。
朝寝坊を続けるのはいい加減にしたいである。