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熊四手

くましで異読 クマシデ
名詞
1
標準
Japanese hornbeam (Carpinus japonica)
文例 · 用例
道はますます嶮しくなるが、次第に絶頂に近づき、巨大なくましでが純林風に蟠屈している中をぬけて出ると、天地は忽ち開けて、一千三百六十米(四四八八尺)の普賢の絶頂に立つ。
菊池幽芳 雲仙岳 青空文庫
ここからうつぎやくましでの林を分け、数町下ると、そこに明暦三年の爆裂孔で、熔岩トンネルを形作っている鳩穴がある。
菊池幽芳 雲仙岳 青空文庫
作例 · 標準
熊四手の木にたわわに実った房状の種が、乾いた秋風に揺れてサラサラと鳴っている。
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庭に植えた熊四手が立派に成長し、夏には窓際に涼しくて心地よい木陰を作ってくれる。
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「ねえ、この熊四手の葉の縁にあるギザギザした形、すごく鋭くて特徴的だと思わない?」
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