廃郷はいごう名詞1標準文例 · 用例重い重い不安と心痛が、火光を蔽ひ、門を鎖し、人の喉を締めて、村は宛然幾十年前に人間の住み棄てた、廃郷かの様に事のみが住民の心に徂徠してるのであらう。— 石川啄木 『赤痢』 青空文庫重い/\不安と心痛が、火光を蔽ひ、門を鎖し、人の喉を締めて、村は宛然幾十年前に人間の住み棄てた、廢郷かの樣に闃乎としてゐる。— 石川啄木 『赤痢』 青空文庫