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十字軍

じゅうじぐん
名詞頻度ランク #25057 · 青空 136
1
標準
Crusades
文例 · 用例
十字軍や一九一四年の欧洲大戦のごときは世界人類の歴史の橋の袂であり、ポール・セザンヌと名づけられた一人の田舎爺は世界の美術史の上の橋の袂である。
寺田寅彦 さまよえるユダヤ人の手記より 青空文庫
ビスケット・ルヰ九世、第六次十字軍を起したり、ヱヂプト遠征で捕虜となり自分の身体を自分で買い戻して、お国へ帰ると第七次十字軍を起し、ローマ教会から聖者の位を贈られたその王様の名のビスケット。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
僕が「人生相渉論」を難じて君を苦しめたる返報には、唯心的とか凡神的とか、大層なものを持ち出して、十字軍とは余り大袈裟にあらずや、凡神的とは多分、禅道を唱へらるゝ天知翁を苦るしめる積にて、唯心的とは僕をいぢめる積ならむ。
北村透谷 人生の意義 青空文庫
僕が少しくアイデアリズムに傾いたからとて、十字軍まで起して方々を騒がせるは、僕を人間の片端と思つて下さる事、何とも有難き仕合せなるが、僕は未だアイデアリズムを奉ずる者だとも云はず、如何なる学派の、如何なるアイデアリズムを取るとも云はぬに、十字軍は余り早からずや。
北村透谷 人生の意義 青空文庫
十字軍丈は御中止を願ふものに候。
北村透谷 人生の意義 青空文庫
即ち所謂第四次十字軍なり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
それよりも珍事は十字軍の時、回将サラジンが大蛇を戦争に使わんとしたので五月号に出し置いた。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
唯物史觀の如き時代|後れの淺薄な學説に從うのは學者文人の恥辱であるとして、「現代文化」の支持者達は雄々しくも唯物史觀征伐の十字軍を起して來た。
平林初之輔 唯物史觀と文學 青空文庫
作例 · 標準
中世ヨーロッパで組織された十字軍は、聖地エルサレムの奪還を目指して遠征を繰り返した。
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歴史の授業で、十字軍が東西文化の交流に与えた影響について学んだ。
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多くの騎士たちが十字軍に参加し、遠い異国の地へと旅立っていった。
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ウィキペディア

十字軍 とは、中世に西欧カトリック諸国が聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを目的に派遣した遠征軍のことである。

出典: 十字軍 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0