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悪好き

あくずき
名詞
1
標準
文例 · 用例
「さあ、こんな事をしちゃいられない」 朝の拭掃除がすんで了うと、その仲間に加わって、時のたつのを知らずに話に耽っていたお島は、新建の奥座敷で、昨夜も悪好きな花に夜を更していた主婦の、起きて出て来る姿をみると、急いで暖かい炉端を離れた。
徳田秋声 あらくれ 青空文庫