コロジオン
コロジオン異読 コロジウム・コロジゥム
名詞
標準
collodion
文例 · 用例
粒の粗い今のゼラチン乾板ではおそらく不成効であったであろうが、タンニン、蛋白、塩化コロジオンを使う古い方法が丁度適当であったのである。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
作例 · 標準
「昔のカメラマンは、ガラス板にコロジオンを塗って、急いで撮影してたんだって。」
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ウィキペディア
コロジオン(collodion)は、セルロースのグルコース単位につき、2ヶ所に硝酸エステルを持つニトロセルロース(ピロキシリンと呼ぶ)をエタノール、ジエチルエーテルの混合液に溶かしたもの。粘りけのある液体であり、傷口に塗ると耐水性の皮膜を作るため、水絆創膏として知られている。名称はギリシャ語の「Kollodes(にかわ状の)」に由来する。
出典: コロジオン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0