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結縛

けつばく
名詞
1
標準
文例 · 用例
役の小角が葛城山へ石橋を架けようとして、海内山神の合力を求めた時、たつた一人、葛城の女神が容貌のみにくいのを他にみられるのを恥ぢて、晝間出合はなかつたので、結縛したといふ傳説に因いて、作意を構へたものです。
薄田泣菫 詩集の後に 青空文庫
これを作る時には、無論アイスヒユロスの『プロメシユウス結縛』を想ひ浮べずには居られませんでした。
薄田泣菫 詩集の後に 青空文庫
結―人を結縛するもの即ち煩惱。
荻原雲來訳註 法句經 青空文庫