鮪アール
まぐろあーる
名詞
標準
文例 · 用例
彼らの召し使いとしては、バティスティーヌ嬢と同年配のマグロアールという婢が一人いたきりだった。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
マグロアールは、背の低い色の白い脂肪質の肥満した、忙しそうにしている年寄りであって、第一非常に働いているために、第二に喘息のために、いつも息を切らしていた。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
ただ召し使いのマグロアールのみが少し不平をもらした。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
それでも、マグロアールのきりつめた節倹と、バティスティーヌ嬢の巧みな家政とのおかげで、村の司祭などがディーニュにやって来る時には、司教はなおそれをもてなすことができるのだった。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
」とマグロアールは叫んだ。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
」と司教は言った、「マグロアール、お前の言うことはもっともだ。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
云々」 その代わりにこのことはマグロアールをひじょうに喜ばせた。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
マグロアールは彼を好んで大人様と呼んだ。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫