糊剤
こざい
名詞
標準
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文例 · 用例
F――町はちょうど講演にお廻りになる町でもこざいましょう」 私が尋ねるまでもなく私がF――町へ入ると、停車場へ出迎えた婦人連の中にお蘭を見出した。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
)そうでこざいましょうとも。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
「これまで何かとお世話様になってありがとうこざいましたけれども、この家もたたんでしまう事になれば、妹たちも今申したとおり塾に入れてしまいますし、この後はこれといって大して御厄介はかけないつもりでございます。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
わたし早月葉と申しますが、旅には不慣れでおりますのにひとり旅でございますから……」 といってひとみを稲妻のように田川に移して、「御迷惑ではこざいましょうが何分よろしく願います」 とまたつむりを下げた。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
ようこざいましたね、ママちゃんが早くお帰りになって。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
しかしこれからがあなたは御大抵じゃこざいませんね。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
今晩はまア、大へんな降りでこざいまして。
— 横光利一 『赤い着物』 青空文庫
「いろいろどうもありがとうこざいまして。
— 横光利一 『赤い着物』 青空文庫
作例 · 標準
この壁紙は、専用の糊剤を使って貼る必要がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
絵の具に糊剤を混ぜると、とろみがついて扱いやすくなる。
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糊剤が乾く前に、しっかりと貼り付けましょう。
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