正
まさ
名詞形容動詞頻度ランク #2971 · 青空 3440 例
標準
exact
文例 · 用例
仮りに正しく神経衰弱が原因だつたとしても、単純な受験生のそれではあるまいし、その神経衰弱の因つて来た所を考へてみたくなる。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
私の正面の壁に子供の小学校の霜降の服と、糊でビリビリの日覆をかけた小学帽とが掛かつてゐた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
私にはこれら彼の作品が、大正十三年頃、つまり「春と修羅」が出た頃に認められなかつたといふことは、むしろ不思議である。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
私がこの本を初めて知つたのは大正十四年の暮であつたかその翌年の初めであつたか、とまれ寒い頃であつた。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
我が現状の裡に身を置いて考へる限り、これは正しく運命のいたづらである。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
何れ「明治・大正詩人論」といふ書が近々出るわけですから、その中で宮沢賢治のことは、詳しく論じたいと思つてゐます。
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
草野君の感覚は非常に正確なものである。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
そのピントは実に正確だ。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
作例 · 標準
それはまさしく私が求めていた情報だった。
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この機械は、まさしく職人技で精密に作られている。
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彼の描いた絵は、まさしく本物と見間違うほどだった。
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ウィキペディア曖昧さ回避
正 せい 正しいこと。⇔誤。 答えなどがあっていること。正解という。 本家であること。 事実であること。まさに。 プラス(plus、+)。⇔マイナス(minus、-)。 正の数(⇔負の数)は正の数と負の数を参照。 正極(⇔負極)は電極を参照。 1040(10の40乗)を表す単位。正 (数)を参照。 画線法で使用される数字。画線法では5を表す。数を数える、統計を取る時など勘定する場合に使う漢字(江戸時代は玉を使った)。一進法も参照。 しょう 律令制における司の長官。⇒司 大正時代。 その他 日本人の名前の一つ。「ただし」など。
出典: 正 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0