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廃部

はいぶ
名詞動詞-サ変
1
標準
club disbandment
文例 · 用例
はいぶかしく思いながらその後姿をそれとなく見送り縁台に腰をおろすと、馬場はにやにやうす笑いして言いだした。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
少年はいぶかしそうに豊吉を見て、不精無精に籠の口を豊吉の前に差し向けた。
国木田独歩 河霧 青空文庫
」青扇はいぶかしそうに僕の瞳を覗いた。
太宰治 彼は昔の彼ならず 青空文庫
一体何をするんだらう、と下男はいぶかりながら見てゐた。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
はいぶかしく思ひながらその後姿をそれとなく見送り縁臺に腰をおろすと、馬場はにやにやうす笑ひして言ひだした。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
」友人はいぶかしげの顔をした。
太宰治 不審庵 青空文庫
ユヒソメテ馴レシタブサノ濃紫オモハズ今ニアサカリキトハ、といふお歌など、これがあの天才将軍のお歌かと蓮胤はいぶかしく存じました。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
」などと自信ありげに書き出してゐるが、おしまひのはうに到つて、「岩城と津軽の岩城山とは南北百余里を隔て之を祭るはいぶかし。
太宰治 津軽 青空文庫
作例 · 標準
部員不足に悩んでいた将棋部は、今年の新入部員がゼロだったため、ついに廃部が決定した。
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母校の伝統ある吹奏楽部が廃部になると聞いて、OBたちが存続を求める署名活動を始めた。
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成績不振を理由に廃部の危機に追い込まれた野球部が、一丸となって地方予選を勝ち進む。
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