大恥
おおはじ
名詞
標準
great shame
文例 · 用例
僕は大恥をかいたよ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
こんな女に惚れたら、男は慘憺たる大恥辱を受けるにきまつてゐる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
その証拠には日本古来の知恵を無視した科学が大恥をかいた例は数えれば数え切れないほどあるのである。
— 寺田寅彦 『日本人の自然観』 青空文庫
こんな女に惚れたら、男は惨憺たる大恥辱を受けるにきまつてゐる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
僕は、大恥をかきましたよ。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
ほくそ笑んで、御招待まことにありがたく云々と色気たっぷりの返事を書いて、そうして翌る年の正月一日に、のこのこ出かけて行って、見事、眉間をざくりと割られる程の大恥辱を受けて帰宅した。
— 太宰治 『水仙』 青空文庫
けれども僕も、いつか草田の家で受けたあの大恥辱を忘れてはいない。
— 太宰治 『水仙』 青空文庫
」「どういたしまして、大恥辱。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
作例 · 標準
例句