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碧瀾

へきらん
名詞
1
標準
文例 · 用例
碧瀾堂 南康の建昌県の某家では紫姑神を祭っていたが、その神には甚だ霊異があって、何かにつけて伺いを立てると、直ちに有難いお告げをあたえられた。
夷堅志 中国怪奇小説集 青空文庫
「あなたは碧瀾堂の昔を忘れましたか」 それを見ると、乞食はあっと気を失ってしまった。
夷堅志 中国怪奇小説集 青空文庫
どうにも仕様がないので、呉興へ行ったときに、碧瀾堂へ遊びに行こうといって連れ出して、酒に酔った勢いで女を水へ突き落して逃げましたが、その後にもやはりよいこともなくて、とうとう乞食の群れに落ちてしまいました。
夷堅志 中国怪奇小説集 青空文庫