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防護団

ぼうごだん
名詞
1
標準
civilian defense corps (Japan, 1932-1939)
文例 · 用例
七つの子供だって、サイレンの音がききわけられるなら、防護団の警報班を助けて『空襲空襲』と知らせる力がある。
海野十三 空襲警報 青空文庫
」と叫びながら走ってゆく防護団の少年。
海野十三 空襲警報 青空文庫
私は東京品川区の五反田では防護団の班長をしています。
海野十三 空襲警報 青空文庫
急造の防毒面「どうしたんだろうな、われ等の防護団長は……」 と、商人辻村氏が、遂に心配の声をあげた。
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そこへ防護団本部から急ぎの使がやってきて、「至急集合!
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ところが、この小人数になった防護団では、とても手が廻りゃしないことがわかっている」「一体、人員はどのくらいに減ったのかい」「とても話にならぬ。
海野十三 空襲警報 青空文庫
まさか、こんなに防護団が貧弱になろうとは思わなかったよ」 神崎分団長は、心配の眉をひそめ、途方にくれたという顔附で鉄造の方を見た。
海野十三 空襲警報 青空文庫
防護団も、戦時にはこうなることが初からわかっていたのだ。
海野十三 空襲警報 青空文庫
作例 · 標準
戦時中、地域には自警団として防護団が組織されていた。
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防護団のメンバーは、消火活動や救助活動に従事した。
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あの建物は、かつて防護団の詰所として使われていたそうだ。
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