幻辞.com

出し子

だしこ
名詞
1
標準
dried small sardines, etc. used to make fish stock
文例 · 用例
向うの溝から鰌にょろり、こちらの溝から鰌にょろり、と饒舌るのは、けだしこの水溜からはじまった事であろう、と夏の夜店へ行帰りに、織次は独りでそう考えたもので。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
だしこれはA語一つに対するB語に同じi級のシノニムが他にないと仮定する場合で、もしシノニムがそれぞれ si 個ずつあるとすればこの確率は si 倍に増加する。
寺田寅彦 比較言語学における統計的研究法の可能性について 青空文庫
だしこの場合における実験室は小説作者の頭脳であり、試験される対象もまた実物ではなくて、大学生や少女や探偵やの抽象された模型である。
寺田寅彦 科学と文学 青空文庫
だしこれだけでは「充分なる条件」ではない。
寺田寅彦 数学と語学 青空文庫
だしこれはプウルウキインイイの現象によるのである。
宮沢賢治 ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 青空文庫
だしこの場合に言ふリズムは、全く別趣な觀念に屬してゐる。
萩原朔太郎 青猫 青空文庫
だしこの意味で言ふ散文とは、過去の韻文に對して名稱した散文である。
萩原朔太郎 青猫 青空文庫
だしこの異議の別れる所以は、両者の人生に対する哲学――人生観そのもの――が、根本に於てちがっているからである。
萩原朔太郎 詩の原理 青空文庫
2
標準
person in bank transfer scam whose role it is to withdraw the cash