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金珠

きんしゅ
名詞
1
標準
文例 · 用例
東 念には念を入れよ西 猫に小判 東は事に処し物に接する須らく精確詳密にすべきを云ひ、西は機に投じ縁に応ぜざれば金珠も土礫に等しきを云へるなるが、東の方の諺は詩趣無く、西のは佳意無し。
幸田露伴 東西伊呂波短歌評釈 青空文庫
金珠珍宝、無いものはない。
望蜀の巻 三国志 青空文庫
劉璋は、かねて用意しておいた金珠錦繍の贈物を、白馬七頭に積んで、彼に託した。
望蜀の巻 三国志 青空文庫
また身には銀襴の戦袈裟をかけ、金珠の首環、黄金の足環、腰には瓔珞を垂れて、大剣|二振りを佩いていた。
出師の巻 三国志 青空文庫
蜀軍、北に還ると聞くと、蛮土の洞族も一般の土民も、われ劣らじと、金珠、珍宝、丹漆、薬種、香料、耕牛、獣皮、戦馬などをぞくぞく陣所へ贈ってきて、さらに、「以後、年々、天子へ御貢ぎも欠かしません。
出師の巻 三国志 青空文庫