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また今度

またこんど
表現名詞副詞
1
標準
another time
文例 · 用例
「あゝ、そいつか、――そいつは、また今度だよ、このどさくさに、そこどころじゃねえんだ。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
その畠が、また今度、鉄道の敷地にかゝっていた。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
だが暫くすると蓑吉は、また今度は、ちょっとお咲の顔を見ては、やっぱり、菓子袋へ手を出していた。
岡本かの子 青空文庫
また今度話すことにしよう。
岡本綺堂 青空文庫
「人の娘を殺しあがつて、知らなかつたもよく云へた、まだ手前にも云ひたいこともあるが、また今度にする、」 老婆は気が折れたやうに源吉を離れて向ふの方へ歩き出した。
田中貢太郎 海異志 青空文庫
しかし、ぐずぐずしていて女に往かれては、どこの何人と云うことも判っていないので、また今度|逢おうと思っても何時逢えるやら判らなかった。
田中貢太郎 春心 青空文庫
……また今度、あの娘の婿は、年紀も少し。
泉鏡花 卵塔場の天女 青空文庫
それが、Rが現れると満里子は部屋にゐるし、また今度は水兵の白服の満里子君の番になると、Rは私の部屋に居るのです。
牧野信一 満里子のこと 青空文庫
作例 · 標準
「今日はもう時間が遅いから、その話はまた今度にしましょう」と彼女は話を切り上げた。
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誘ってくれて嬉しいけど、あいにく先約があるんだ。また今度ぜひ一緒に行こう。
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ランチに行きたかった店が満席だったので、諦めてまた今度リベンジすることにした。
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