粗煮
あらに
名詞
標準
dish consisting of bony fish parts boiled in soy sauce
文例 · 用例
59人情知る老人よ、早く行って、土ふるいの小童の手を戒めてやれ、パルヴィーズ*の目やケイコバード*の頭をなぜああ手あらにふるうのかえ!
— RUBA'IYAT 『ルバイヤート』 青空文庫
(友吉と義一の姿をアゴで指して)あんまり手あらに扱っちゃあ。
— 三好十郎 『その人を知らず』 青空文庫
「あたしゃただの躯じゃないんだからね」とみさおは主張する、「あたしのおかずはべつにするよ」 たとえこまぎれ肉にしろ鮪のあらにしろ、みさおだけは一と皿べつにおかずをつける。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日粗煮について考えている。
粗煮という言葉は日本語で重要だ。
彼は粗煮の意味を理解している。
この文には粗煮が含まれている。