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砕木

さいぼく
名詞
1
標準
timber grinding
文例 · 用例
じっさいぼくは連盟国のひとりとして世界に立ちたい、もしさいわいにぶじにニュージーランドへ帰ることができれば、ぼくはさらに連盟を拡大して世界の少年とともに、健全な王国を組織したいと思っているのだ。
佐藤紅緑 少年連盟 青空文庫
どうしてこの小さいぼくが見付かったんであろうか。
海野十三 もくねじ 青空文庫
そしてこんな事は、当然、小さいぼくらの胸にも父への反抗になっていた。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
その二、三日は、瀬戸物の音までが何か物淋しい家の空気と、お腹の大きな嫂の美しい姿が消えた物足らなさに、小さいぼく達まで何となくひそまっていた。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
ぼんやりと唯、こうしては居られない気が小さいぼくにもしてきたのである。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
人いちばい小さいぼくだったせいもあろうが、誰も二十歳とは受けとってはくれない。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
はいる時に内藤さんの注意で「二十一歳といはなければいけない」といはれたので、年を僞つたが、十八歳でも體の小さいぼくは、本社の書類をもつて、職工長に面接し、六部の組長に引渡されると、そこにゐた仲間から一せいに「小ツせえなあ、勤まるかい」と危ぶまれたり怪しまれた。
吉川英治 折々の記 青空文庫
気の小さいぼくなどは、お婆さんの指さす、秋日の下の視野を、とても観光客気分で、うららかそうに楽しんでもいられなくなる。
吉川英治 随筆 新平家 青空文庫
作例 · 標準
製紙工場では、パルプ製造の第一段階で砕木が行われる。
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この機械は、効率的に砕木を行うための最新技術を搭載している。
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ああ、森の奥から砕木の音が聞こえるな。もうすぐ収穫時期か。
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