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玉石混交

ぎょくせきこんこう
名詞
1
標準
mixed bag
文例 · 用例
多少玉石混交ではあったにしても、兎も角正貨準備か何んかの積りで、半分は思惑気で買い集めた夥しい美術骨董品の中には、世に得難い宝や、万金を積んでも手に入れることの出来ない品は、十や二十では無かったのです。
野村胡堂 笑う悪魔 青空文庫
それをいち早く直覚していたのはやはり俊成であって、『古来風体抄』の中にも、『万葉』の歌は玉石混交だから、よほど取捨が必要である、決して『万葉』だからといって頭から信仰してはならないといっている。
風巻景次郎 中世の文学伝統 青空文庫