軽生
けいせい
名詞
標準
文例 · 用例
と曰ふに対して、馬琴は、夫侠之為言、彊也持也、軽生高気、排難解紛、孔子所謂、殺身成仁者是已。
— 北村透谷 『徳川氏時代の平民的理想』 青空文庫
禮部は「割肝乃小民輕生愚孝。
— 桑原隲藏 『支那人間に於ける食人肉の風習』 青空文庫
勿論雍正帝は今囘の處置を以て定例となすべからず、又地方官憲はよく管内の人民に、割肝輕生の愚擧を懇戒すべき旨を仰せ下されて居るが、兔に角この時以來、國初の禁令のやや弛緩されたのは爭ふことが出來ぬ。
— 桑原隲藏 『支那人間に於ける食人肉の風習』 青空文庫
之に對して禮部は、「割肝乃小民輕生愚孝。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫
勿論世宗は今囘の處置を以て、定例となすべからず、又地方官憲はよく管内の人民に、割肝輕生の愚擧を懇戒すべき旨を、仰せ下されて居るが、一旦特例といふ門戸が開くと、特例が定例と化し易い。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫