お前さん
おまえさん
代名詞
標準
you
文例 · 用例
あれは、こなひだの爺さんからあづかつてゐる大事の品だが、しかし、お前さんがそんなに欲しいならやつてもいい。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
お前さんたちがどんなに田舎者見てえな恰好をしてたって、番頭に化けたって、腰弁に化けて居たって、第一、おめえさんなんぞ、上はアルパカだが、ズボンがいけねえよ。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
それからな、お前さんは、番頭さんにゃ見えねえよ。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
おいらあ、一月娑婆に居りあ、お前さんなんかが、十年暮してるよりか、もっと、世間に通じちまうんだからね。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
だが、お前さん、何だぜ、俺と話しをしてるとお前さんの迷惑になるかも知れねえぜ」(此野郎。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
――だってさ、お前さんのあの人だって、いつまでもリヨン訛じゃやり切れまいさ。
— 岡本かの子 『巴里の秋』 青空文庫
「全體お前さんの借といふのは今どれ位あるんだい。
— 宮澤賢治 『ラジュウムの雁』 青空文庫
「そりゃ政夫さんのいうのは御もっともです、私共が勝手なことをして、勝手なことをお前さんに言うというものですが、政夫さん聞いて下さい、理窟の上のことではないです。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
作例 · 標準
お前さんについて知りたいことがあります。
あ、お前さんがありますね。
お前さんというのは何ですか?
これはお前さんの例です。
標準
hubby
作例 · 標準
お前さんについて知りたいことがあります。
あ、お前さんがありますね。
お前さんというのは何ですか?
これはお前さんの例です。