素
す
名詞頻度ランク #5588 · 青空 2285 例
標準
one's nature
文例 · 用例
然し私にはそれが十年二十年で可能とは見えませんし、猶それが可能となるためにはもう一寸何かの要素が加はらなければならないのではないかと考へられます。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
そこで、芸術が向上するとすれば、何時も全体的にであつて、要素々々の注入は、却て芸術家の統一を破るくらゐのものである。
— 中原中也 『山羊の言』 青空文庫
勿論、勉強といふことは、要素々々の注入といふこととも云へようが、その注入が目的ではなく何もひつくるめて出来る次なる統一が芸術活動をなすわけであるから、要素々々のことは所詮個人々々の楽屋内での問題に過ぎない。
— 中原中也 『山羊の言』 青空文庫
「新生」がいいのは、第一に素直な点である。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
みよ兄は手に水桃をささげもち、いつさんにきみがかたへにしたひよる、この東京の日くれどき、兄の戀魚は青らみてゆきて、日毎にいたみしたたり、いまいきもたえだえ、あい子よ、ふたり哀しき日のしたに、ひとしれず草木の種を研ぐとても、さびしきはげに我等の素脚ならずや。
— 萩原朔太郎 『幼き妹に』 青空文庫
こはよき朝のめざめなり、をとめらのさんたまりやの祈祷なり、みな少女、素足あしなみそろへ行く手に、ちよこれいと銀紙に卷かれ、くだものは竝木の柵に飾られぬ。
— 萩原朔太郎 『若き尼たちの歩む路』 青空文庫
何しろ文学的素質がないのだ、そこでアラを探すにも彼らしくアラを探すことになる。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
何しろもともとAは文学的素質には乏しいのだ、そして、尠くも家庭内では、甚だ謂はば心理的生活を営んでゐるのだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
作例 · 標準
彼の素直な性格は、誰からも好まれる理由の一つだ。
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子供の素を伸ばすような教育を心がけている。
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「あら、意外とあなたは〇〇な素質があるのね!」
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標準
plain
作例 · 標準
彼女は華美な装飾を好まず、いつも素朴な服を着ている。
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この料理は、素材の味を活かした素の味付けが特徴だ。
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「もっとシンプルな、素の暮らしがしたいな。」
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標準
mere
作例 · 標準
これは単なる偶然ではなく、彼の長年の努力の賜物だ。
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彼の言葉を、ただの冗談だと思ってはいけない。
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「あれは、ただの絵じゃない、感動する作品だよ!」
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標準
exceedingly
作例 · 標準
その噂は、素早く広まった。
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彼はその秘密を、素人に漏らしてしまった。
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「え、こんなに早く?君、素早く動けるんだね!」
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ウィキペディア曖昧さ回避
素(す、そ)
出典: 素 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0